「塩まじない」の方法
☆基本
白い紙(燃えやすいよう、トイレットペーパーやティッシュでも良い)
・嫌だと思っていること
・消し去りたいこと
を書いて、粗塩をパラパラふりかけ、燃やす。灰はトイレに流す。
マンションなどで、室内で燃やすのが困難な場合(火災警報が反応してしまうなど)は、トイレットペーパーに書いてトイレに流すだけでも良いそうです。
☆細かいルール
紙に書く言葉は、嫌だと思っていることや対象の物事、人名などをそのまま書く。
【注意(1)】お願い事の形では書かないこと!
NG:彼から連絡がきますように
OK:彼から連絡がこない
【注意(2)】曖昧な表現だと、「想像の斜め上の解決」をしてしまうことがある
変なことにならないよう、ある程度具体的に書くことが大切です。
変なことにならないよう、ある程度具体的に書くことが大切です。
極端な例ですが、「彼との交際を親が反対している。反対されずに、彼と付き合いたい」と思っていても、
「彼との交際の障害がなくなる」と書いたら、親が死んでしまうなど、斜め上の効果が出てしまうことがあるので要注意!です。
塩まじないに使用するペンは塩まじない専用にするとさらに効果が上がるそうです。
★おまじないの書き方具体例
○恋愛
・彼から連絡が来ない
・彼が愛してくれない
・彼と仲直りできない
・彼から嫌われている
○出逢い
・いい出逢いがない
・恋人ができない
・恋人になれる異性と出逢えない
○人間関係
・○○○○(相手フルネーム)から無視されている
・○○○○が意地悪をしてくる
・○○○○と一緒に働く
または、嫌いな、いなくなってほしい相手の名前だけ書いてもOK!
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