【おまじない】手相に「恋人ができる線」を自分で書き足す!

手相には、その人の現在・過去・未来が表れると言われています。手相は生まれてからずっと同じではなく、日々、少しずつその人の生き方によって運気が変化すれば、手相も同じように変化するそうです。

そして、「運気が変化すると手相が変わる」だけでなく、なんと「手相が変わると運気が変わる」とも言われているのです。

好きな人がいるけど片想いの状態が続いている、好きな人すらいなくて出会い待ち……。そんなとき、手相に「恋人ができる線」を自分で書き足すと、手相通りに恋人ができるかもしれませんね。

■手相で「恋人ができる線」がある?なければ、書き足そう!

恋人ができる線は、感情線から中指、人差し指に向かって立ち上がる短い線。細い線が1~2本あるのが吉相で、運気が上向いてこれから恋人ができるサインだそうです。



線の数があまり多い場合は、気が強くなり過ぎて恋が遠のく場合があるそうです。書き足すとすれば、1本か2本くらいにしておきましょう。

☆手相は右手、左手、どちらの手を見るか?が悩みどころですが、精神的な変化は左手に、肉体的な変化は右手に出やすいそうです。恋愛については精神的な面が大きいので、左手で見るケースが多いようです。そのため、「恋人ができる線」については、「左手」をサンプルにしています。