【恋が叶うおまじない】両想いになる8の字のおまじない

恋が叶うおまじないシリーズ。今回は手軽にできる、片想いを両想いにするためのおまじないです。


好きな人と縁を結ぶ八の字のおまじない


8の字のおまじないのやり方

白い正方形の紙を用意するします。折り紙くらいでも、正方形のポストイットでも大丈夫。サイズは関係ありません。

ただ、この紙は折りたたんで持ち歩くので、丈夫な紙のほうがいいです。

紙の真ん中に、数字の「8」を書きます。画像は赤い糸を意味する赤字ですが、黒でも大丈夫です。

青や水色は縁を水に流すので、青や水色以外にしてください。

8の字の丸くなっている中に、上に片想いをしている相手のフルネーム、下に自分のフルネームを書きます。



名前を書き終えたら、8の字を右手の人差し指で書き順と同じようになぞりながら、

「(相手フルネーム)と(自分フルネーム)は結ばれます」

など、願い事を心の中で唱えます。

自分の気持ちが満足するまで、何度なぞってもいいです。

気が済むまで8の字をなぞり、唱え終わったら、8の字を書いた面を内側にして折りたたんで(折り方はなんでもかまいません。巻物のように丸めてもいいです)肌身離さず持ち歩きます。

そして、毎日、気がついたときに紙を開いて、また指でなぞりながら心で願い事を唱えます。


8の字のおまじないのトリセツ


◎おまじないを開始する日は?

⇒新月から満月までの間の、金曜日が恋のおまじないには最適です。無理な場合は、新月から満月に向かう間に始めましょう。

◎紙をなくしたり汚してしまったら?

⇒新しい紙に書いて続ければそれまでの効力も消えないので大丈夫らしいです。汚してしまったものは「ありがとうございました」と声をかけて、生ゴミなどとは別に、紙ゴミだけで捨てるといいそうです。

◎願いが叶ったあとの紙は?

⇒晴れて両想いになった場合は、紙は感謝して大切にとっておくといいそうです。

◎片想いの相手が変更になったら?

⇒好きな人が変わった場合は、前の紙はやはり「ありがとうございました」と声をかけますが、願ほどきが必要です。できれば安全に燃やして灰は流しで流す、無理な場合は燃えるゴミの日に出しましょう。

<恋が叶うおまじない>
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