自分が生き霊になるのを防ぐ方法2選

睡眠時間は充分。

なのに、朝起きてもまったく疲れが取れていない。

むしろ、寝る前より疲れている。


身体が慢性的にだるく、昼間眠い。

食べても食べても、太らなくなった。

暑くもないのに寝汗をかいているが、寝汗をかくような病気でもない。

その原因は、

寝ている間に、自分が「生き霊」となって、誰かのところに飛んでいる

可能性がある。

対処方法は?

1. 塩まじない

最近誰かをとても恨んでいたり、夢で誰かをみることがあったりするなど、「自分が取り憑いてるかも」と心当たりがある相手の名前を書いて、塩まじないをする。
毎日塩まじないをすると、表層意識ではまだ相手を恨んでいても、自分の潜在意識が「もういい」と納得し、生き霊が飛ばなくなる。

2. 結界を作る

1.と並行してやっても良い。自分の寝室、ベッドの周りの四隅に盛り塩をする。枕の下にも、半紙に包んだひとつまみの粗塩を入れる。

部屋に結界を作ることで、自分の霊魂が身体から抜け出して彷徨うのを防げるようになる。