好き避けと嫌い避けを見分ける2つの重要なポイント

分かりにくい、「好き避け」と「嫌い避け」

相手が男性の場合は、2つ、絶対にこのポイントだけは共通で、好きか嫌いかがはっきりする、という行動があるそうです。

それは、

1つ目 「目が合うか」

すごく小さなことに思いますが、男性の場合、本能的にハンター気質なので、好きだったら絶対に「つい、視線で追いかけてしまう」のだそうです。



そのため、

「好き避け」の場合、離れているときに、ふと彼のほうを見たら、目が合うことがある。しかも、良くある。

「嫌い避け」の場合、離れているときに、ふと彼のほうを見ても、目が合わない。

「目は良く合うのに、彼に避けられている」場合は、彼は恥ずかしさからあなたに近づけないだけかもしれません。

そして、もしかして好き避け?と思ったときに、確かめるために有効なのが、2つ目。

2つ目「メッセージなら感じの良い返事をくれるか」




「嫌い避け」の場合は、普段会っているときにはもちろん嫌いなのでそっけなく、さらに離れているときに連絡を取るなどもってのほかなので、非常に冷たい感じの返事がくるか、あるいは既読でも未読でも、スルーされてしまう、つまりは返事が来ないそうです。

ですが、「好き避け」の場合は、好きだけど面と向かってしまうと緊張してしまうので避けているだけなので、メッセージなどでは、会っているときとは人が変わったように、感じのよい返事や、絵文字入り、機嫌の良い感じのスタンプなどが返ってくるそうです。

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