片想いで絶望したら、「飽きた」のおまじないで異世界へGO!

いくら頑張っても片想いのまま。
告白したけど振られた。

もう、こんな現実には飽き飽き!本気でサヨナラしたい!と思ったとき、究極の方法があります。それは、

「パラレルワールドへ行く」こと。


私達が生きているこの現実の他に、無数のパラレルワールドがあるという話は聞いたことがあるかもしれません。

何かを選択した後で、「もしあのとき、別の選択をしていたら違う人生だったかもしれない」と思ったこと、ありませんか?

実は、そうして何かを選択したとき、しなかったとき、もう一つの別の世界が生まれ、そうしてどんどん分岐して無数の平行世界は生まれ続けているそうです。

そして、その平行世界の中には、愛する人と幸せな人生を送っている自分も、存在するそうです。

「私」が何かを夢見たり想像したりするのは、それが現実になるから、そしてもし、今「私」がいる世界ではそれが現実になっていないとしても、夢想した途端にその内容はどこかのパラレルワールドとして現れているのだそうです。

その、パラレルワールドに行ける可能性が万に一つでもあるとしたら?

異世界(パラレルワールド)に行く方法はたくさんあるようですが、今回は紙に「飽きた」と書く方法をご紹介します。

◾︎飽きた とは?
画像出典:http://occult-2ch.net/blog-entry-526.html
 
飽きたとは?

今までの人生に飽きた人、刺激が欲しい人におすすめ。

“書き終わった紙を持って寝て、次の日に紙が無くなっていて、今までと空気が違っていたり、日常に変化が起きていたら成功です。次の日に持っていた紙が無くなっているのは、紙が無くなったのではなくて、自分が違う世界の自分と入れ替わったと言うことです。”
参考:http://occult-2ch.net/blog-entry-526.html

「飽きた」やり方 

5㎝×5㎝の正方形の紙を用意する
できるだけ大きく、六芒星を書く
(六芒星は、ダビデの星。、三角形を2つ逆向きに重ねたもの)
その真ん中に「飽きた」と書く

*効果を高めるには赤い文字で書く

もし、これをやって目が覚めて、紙がなかったら、そこはパラレルワールドなのかもしれません。