【絶対両想い】真似したい!芸能人の『プロ彼女』のテクニックと絶対条件4選

『プロ彼女』・・・彼女としてのプロフェッショナル。芸能人やアスリートなどの本命彼女の座をつかみ、結婚まで持ち込んだ一般女性たち。

記憶にまだ新しい、ロンブー淳さんの結婚相手のかなさん、最近では西島秀俊さんを射止めた女性などの徹底した「男を魅了するテクニック」プロの恋愛技とは?

■ロンブー淳さんの結婚相手、かなさんの逸話を振り返り

・(もし淳さんが浮気したら?の問いに)「私も一緒に反省します」
・おもてなし料理に「これ、生煮えだよ!」とケチをつけられても「あ、ごめんなさい」とすぐ素直に謝る
・いくら帰りが遅く、また連絡がなくても、朝まで起きて待っている
・新居に遊びにきた出川哲朗さんに手作りのお皿をプレゼント
・5年前に一度破局した際、淳さんの両親に感謝の手紙

引用元: ロンブー淳の“できすぎた妻”に男性から「怖い」の声も


■西島秀俊さんは厳しすぎる「結婚の7条件」を掲げていた
1、仕事のワガママは許すこと
2、映画鑑賞についてこない
3、目標を持ち一生懸命な女性
4、“いつも一緒”を求めない
5、女の心理の理解を求めない
6、メール返信がなくてもOK
7、1カ月半会話なしでも我慢すること
引用元:西島秀俊の厳し過ぎる結婚条件 耐えた妻に“プロ彼女”の声【西島秀俊】

この条件を全てクリアした結婚相手はすごい!!

■女性向けファッション誌ViViの提唱する「プロ彼女」=都合のいい女?




画像出典:女性向けファッション誌ViViの提唱する「プロ彼女」が単なる「都合のいい女」でしかないと大炎上


例えば「彼に作る料理は…」という項目ではフツウの彼女が「簡単洋食メニュー」を作る一方でプロ彼女は「常に10品以上の和食」という、とんでもないスペックを要求されます。さらに「彼とのデートでは…」では「彼に荷物をもたせる」フツウの彼女に対して「彼の三歩後ろを歩く」など、完全に男性目線で男性に尽くす女性として描かれています。
極めつけは「彼が浮気をしたら…」なのですが、「メチャクチャ怒る」フツウの彼女に対してプロ彼女は「『帰ってきてくれたらいい』と許す」などとどう考えても都合のいい女でしかありません。

■一般彼にも活かせる!プロ彼女の絶対条件4選

様々な方面からプロ彼女とは何か、が出てきましたが、 共通して重要なポイントを4つ挙げました。

1.容姿が優れている

やはり、容姿が一定水準を超えていないと、相手に尽くす以前に、関係が始まらないので容姿は重要のようです。芸能人相手ではなく、一般人の彼が相手であれば、元々がモデルや女優のように優れた容姿ではなくとも、おしゃれや体型維持に気を使うなどでも充分、勝算が高まるはず!

2.プライバシーを守れる

何でも友達にペラペラ話したり、噂好きだったり、日々の行動をSNSで画像付きで良くアップしていたりすると、男性は自分とのことも拡散されてしまうのでは・・・と勘ぐります。芸能人はもちろん、一般男性も秘密を守れる女性のほうが安心ですよね。

また、女性は少しミステリアスなほうが、男性は「もっと知りたい」という意欲をかき立てられるもの。たとえ丸一日、部屋で寝て過ごしたとしても、「彼女は今日、どこで誰といたんだろう?」なんて思ってもらえるかもしれませんね。

3.彼の全てを受け入れる

そして、やはり普通の女性なら文句を言いたくなるような彼のわがままや甘え、ときには横暴な面も全部甘んじて受け入れる。「都合のいい女」に徹することで、彼は「彼女となら、結婚しても面倒じゃない、ラクだ」と信じこませることができるのです。

4.彼の家族(特に母親)と仲良くなる

これは、結婚までいったプロ彼女は全員に共通することのようです。やはり、男性にとって母親の存在は絶大。彼の母親と仲良くなってしまえば、結婚まで秒読みかもしれませんね。