そんな、男性の目にはダサくおばさん臭く映ってしまう、秋冬のNGファッションの紹介です。
1.女性から見てもNG!「毛玉だらけ」女
タイツやセーターが毛玉だらけ・・・。これはもう、おしゃれ以前の問題で、「だらしない生活をしていそう」「貧乏臭い」「家も汚いんだろうな」などともう悪評プンプンになってしまい最悪です。
毛玉はちゃんとカットするか、男性と知り合う機会があるような日は、新品のタイツを履いて行きたいものですね。
2.茶色や辛子色、黒やグレーなど暗い色ばかり着ている
季節感もあり、落ち着いていていいなと女性からは見えますが、男性からは「おばあさんみたい」に見えるそうです。
3.メンズライクなダウンジャケット・コートは「女性らしさがない」
メンズ風が流行っていますが、可愛く見られるのは20代中盤まで!
特にアラサーを越えたら、それだけで「守ってあげたい女子」の雰囲気は減ってしまうので、そこにさらに「野郎仲間」風なテイストを付け加える必要はないかもしれません。
4.アニマル柄
これは秋冬に限らずですが、秋冬は特に愛らしい「ファー」ではなく自分で仕留めて皮を剥いだのか!と思えるほどたくましく野性的なヒョウ柄や虎柄、ゼブラ柄には酷評が集まるよう。
5.毛織物の巻きスカート・キルティングの巻スカート
山ガールや、エスニックでかっこいい!・・・と思うのは女性だけ。
男性には防寒対策でも家の中でやってろ、な「毛布を巻いてる人」にしか見えないことが多いようです。特にボヘミアンスタイルは、婚活女子が狙って出逢える安定したサラリーマンや公務員には少ないようなので避けたほうが無難です。
野外フェス行きまくり、バックパッカーで世界15カ国旅をしてきたような男子を狙うときだけにしておきましょう。